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刑務所内処刑

ニュービリビット(モンテンルーパ刑務所)より1通の手紙が届いた。

早速お二人に会いに刑務所に面会に行った。そこでお二人から聞いたいろいろなお話、
彼らが書き記している日記、他をここでご紹介していくことにした。

彼らが本当に無罪なのかどうかの審議はわからない。しかし彼らが経験してきたことは計り知れないことばかりで我々がフィリピンと言う国とかかわっていくのであればいざそういう事件に自分が巻き込まれたときに役に立つ事が日記に書かれている。彼らの日常起こる刑務所内の出来事から、、彼らの訴え、愚痴、他をここで紹介していきたいと思う。

ここから彼らの支援者が出てくるかもしれない?彼らはそれも期待していると言うことは本音の部分で話してくれた、、一人でも多くの人が彼らの獄中からの呼びかけに答えてくれればどんなにうれしい事か、、ほとんどの人には信じてもらえないと自覚しているしかし何処かに理解してくれる人がいるはずだとそれを信じて日記を書きたいと思う、

最後に二人が口を合わせて言っていました、我々が外にいたとしたらこのような訴えに恥ずかしながら多分耳を傾けなかっただろう、、囚われの身となり初めてはめられた囚人の気持ちがわかった。まさか自分がこのようなことになるとは夢にもおもわなかった。と、、

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手紙1

手紙2


過去に放映された刑務所内の実態ドキュメント現在ここの管理人さんのお一人管理人Jさんが撮影コーディネート、製作に加わった番組、

懲役のない刑務所 ~フィリピンの日本人死刑囚~
2004年10月13日(水) 03:00~03:55 放送 (2004年10月12日(火) 27:00~27:55 放送)
【再】2006年3月5日(日) 02:40~03:40 放送 (2006年3月4日(土) 26:40~27:40 放送)
  ↓  ↓  ↓
フィリピンの日本人死刑囚へジャン プ


獄中日記

今日は1日、雨で涼しい日であった。又ホコリもたたず気持ちが良い、昼から雨は上がり曇りに。
僕は刑務所生活をしていて、警察官、軍関係者が多数である事に驚く。薬物、殺人、強盗、誘拐の凶悪犯罪が占める。
日本の警察の不祥事は日本全体を見ても数件であろう。ワイセツ行為、酔っ払い運転による事故、万引き程度と思う。過去には東京世田谷経堂の松山事件、巡査が巡回中に女子大生を殺害した事件。警察官がホステスを殺害した凶悪事件も発生しているが、フィリピンには比べ物に成らない。日本の警察は人命尊重し、被害所の救出を第一とし、犯人の逮捕が職務である。フィリピンの警察(PNP)は違う。
何でも勘でも発砲し、犯人であろうが被害者であろうが射殺する。逮捕しても拷問はすさまじい。手の指の間に木製の棒を入れ、力強く握る。指は骨折する。殴る、蹴る。囚人中には多数の身体障害者が存在する。殴る蹴るは当たり前。逮捕される前に被害者、被害者の身内の者による私刑も有り、腕の切断、足の切断、目を潰す等の私刑を実行している。今でも両足切断(太ももから)され、車椅子生活を送っている者も居る。
刑務所でも同じである。
2003年に発生した事件で、あるギャンググループのボスの所へ妻子が面会に来た。子供(女の子6歳)で、その子は同じグループの人間が面倒を見ていた。数時間後、母親が異変に気がついた、女の子の下着が汚れてる(精液)、母親は子供に聞いたところ(おじさんにオシッコかけられた)と話した。母親は直ちに父親に全てを告げた。その夜、父親(ギャングのボス)は、本人を呼び出し、鉄の棒で頭を殴った。頭はパクッリと口を開き、おびただしい出血、その後、手足の爪を全て剥ぎ取り、ラストはジュニアを切断し口の中に押し込んだ。本人が逃げないように、す巻きにし、朝まで放置した、すでに死亡していた。刑務所は捜査するが、別人が犯人として出頭し、裁判では無期刑。グループのボスは、月々の生活費を支払う約束が出来ていた。2004年ボスは出所したが、約3ヶ月たったころ殺された。このボスは刑務所内で合計3名を殺害している。殺人犯の身代わりと成った人間は、生活費が途切れ、苦渋をかんでいた。
アァ!!そうだ今日、午前中、日本人囚人 S、とO,とAさんに会った。Sは日増しに痩せている。顔色も悪く皮膚も乾燥気味、金が廻ってない様だ。新しいターゲットを物色中だろうなぁ~。観光客が来れば、泣き落としで現金をゲットする。大の大人が平気で人前で涙を流す。アカデミー賞の主演男優賞、オスカー並み。それ以上かも。Aさんに会い元気ですか?何処へ行くのと、え~事務所まで、僕がもうすぐ出所ですねと言うと
え~もうすぐです。とAさんが言った。もう4年前から聞いている言葉じゃないか。彼は前から心臓病で、治療による刑の停止申請をしている。数年前に治療は完治している。心臓病ではない、血管か詰まった程度でした。もし心臓病だったら、ジョキング、卓球は出来ないでしょう。心臓が弱ければ、次々と他人の子供を自分の子供としいて認知しないでしょう。反対に心臓に毛が生えている位、心臓は強いと思います。多分今でもやってると思うが、囚人の中に、マルコス時代の隠し銀行口座を現金化しようとしている。Aさんもそれを信じ、いろいろと動いている。僕も一度書類を見たことが有るが、東京三菱、UFJ、三和、三井住友、スイス銀行、香港、アメリカの口座である。東京三菱銀行だけでも1兆円以上、三和銀行でも、金証券20ミリオンドルが10枚とか、合計するとフィリピンの年間予算を上回ると思う。
この話を内外の者に信用させ、お金を得る。1種の詐欺ですね。他にも有る、太平洋戦争時代のアメリカ発行の軍票、ウェスドン、ファルドンとかビクトリーの話もあり、額面だけでも600億ドルと言った話も有る、騙す方も凄いが、騙されるバカも居る。フィリピンでは今でも、山下将軍の金の話がある。地図を持って来たり、暗号の記号が書かれた物等持参して来る。フィリピン全土を掘れば金が出るかもしれないが、資金がかなり掛かる。
1999年に長野県出身の方で、バターンで金探しえ押している老人に会った事がある。1年で数百万を投資している。現地人の給料、資材等の費用である、もう15年は金探しをしている。結婚ビザを取得する為にC市の女性と偽装結婚もしている。会社の退職金を全て投資している。金の延べ棒が1本でも出ればよいが、出なければ自分が穴に埋もれちゃうよ。
僕が2001年から20002年、入国管理事務所の拘置施設(BID)で暮らし他が、そこでも日本人が、ハイ・イードル銀行証券の売買の話を持ってきた。H島氏、М城氏、Y辺氏、それにフィリピン人でべラスコが来て説明した。銀行発行の1000万ドルの証券を5000万円で購入し、ハイ・イードルのコンピュータ情報を元に売買し、利益を得るらしい。1日で億単位の利益が有ると言っていたが、その話が本当なら、全世界の長者がやらない訳が無い。美味しい話しには、気を着けなければいけない。入国管理事務所の拘置施設(BID)はフィリピンらしい。金が有れば外の世界と全く同じ、金を支払えば、デパートへの買い物、夜、ビデオケの店に行って飲酒、自分の自宅へ帰ることも出来る。射撃場は行って射撃も可能、隣で警察官が射撃訓練しているが。
事件により拘置されている者は1回の裁判で弁護士費用2000ペソ(約5000円)職員によるエスコート2000ペソ、ガソリン代500ペソ(約1200円)食事代、日本人の場合、日本食レストランで食事、合計すると日本円で2万円以上が必要だ。職員のよるエスコート費は職務だから必要ないし、ガソリンも役所で支払うので不要、全て職員のポケットに、、、、。
拘置所で禁止されている物は全て職員が持ち込んでくる。覚せい剤、酒、女、ギャンブル、職員は大きな金を得ている。逃亡の協力もしてくれる。裁判へ出所する際、途中で車を下車するか裁判所からそのまま逃がしてくれる。
それには、まとまったお金が必要だ。職員が免職になった場合の生活費が必要だから、一般的に100万ペソ(250万円位)と言われていた。
強制送還から仮出所とするためには当時30万ペソ(約75万円)、この金を払えば出れた。
しかし中には弁護士が騙し取る例も多くある。国際手配も関係ない、日本人で、偽装紙幣1億円で指名手配の切符が出ていても、強制送還にならず、仮出所している。
なぜ、すぐ強制送還されなかったか、それは、フィリピン国内で架空の事件を作れば良い。強制送還にはならない。その架空事件に協力する日本人は、I上氏、BIDの拘留生活は10年を越えている。本人も架空事件で強制送還されていない、やはり、日本からの国際手配となっている。
罪名は強盗教。このI上氏は新しく入所する日本人、外国人に仮出所の話を持ち込み50万円、100万円、200万円と騙し取っている。
BIRで10年以上拘留されている事を考えると、日本で刑務所へ入ったとしても、もう満期で出所していたであろう。
BIDにもし入る可能性のある方は、I上氏にはご注意ください。
彼は最初に俺は前にイミグレーションに務めていたから、コネがある。
この言葉が黄色信号。
今日の食事

朝食、コッペパン1個
昼食、牛の腸のような物(4×4㎝位、野菜はバナナの花のつぼみ)
夕食、イワシの缶詰め半分
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Comment

★驚き!

ひぇ~~~!驚き。
大使館とフィリピン政府と何も情報交換がないのかな?
国際手配したら普通拘置所に取り調べに行くでしょ。
仮出所したらすぐ強制送還の手続きするでしょ。
全てフィリピンまかせじゃ国際手配の意味が無い。
でもね~こんなたちの悪い人たちじゃ日本に返しても裁判やら何やらで税金の無駄か。
でもでも、無実の人は助けなきゃ!あなた達、心あるでしょ?大使館員さん。

★JION様

確かにこんな犯罪者ほおっておけばいいと思ってしまうほどひどい囚人(冤罪ではない)もいるのは事実だからといって全ての囚人を同じ目で見て冤罪者まで同じ目で見てしまう大使館の見方は間違いだと私は思います、その辺をもっとしっかり調べて冤罪者と犯罪者との区別をしっかり見極めてほしいものでありますよね。
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プロフィール

管理人

Author:管理人
メールアドレス  free4649@msn.com

P J  1962年2月4日生まれ 46歳   
    罪名 強姦罪 刑期 無期1997年9月1日 1997年9月1日 12歳の子をレイプしたと訴えられセブ署にて逮捕 9月3日ダナオ刑務所に移管2週間後保釈、2001年7月20日 判決 2001年8月20日 モンテンルパ刑務所に移管


P J  1957年5月5日生まれ 51歳            
    罪名 詐欺罪 刑期 16年~20年 2001年9月24日 マカティ警察 逮捕 拘留 9月27日ビクータン入国管理局留置所 2002年10月4日 判決が下り 2004年10月10日 ニュビリビットモンテンルパ刑務所 Mediam 入所 2006年4月6日無期死刑房に移管、現在に至る。

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